葉挿し苗の育苗棚として使っているIKEAのHYLLIS(ヒュッリス)。


価格が手頃で、
- 軽い
- 錆びにくい
- カバーで防寒できる
など、多肉棚としてかなり優秀です。
我が家でも昨年から使っています。
ですが、実際に使ってみると、多肉植物を育てる上で気になる点もありました。
特に気になったのが、
- 棚板の間隔が広すぎる
- 夏に棚が熱くなりすぎる
という2点。
そこで今回は、HYLLISをもっと快適に使うために、すのこ棚をDIYしてみました。

IKEA HYLLISを多肉棚として使って感じた欠点
① 棚板の間隔が広すぎる
我が家の多肉たちはそれほど背が高くありません。
そのため、HYLLISの棚間隔だと空間がもったいない…。
もっと段数を増やして、沢山置きたいと思っていました。
現在は100均のキッチン棚を追加して高さ調整しています。

ですが、
- サイズが微妙
- 少しグラグラする
- 重い鉢を置くとたわむ
という問題も。
② 夏の金属棚がかなり熱くなる
HYLLISはスチール製。
真夏になると、触ると「アチッ!」となるほど熱くなります。
これは多肉にもかなり過酷な環境のはず…。
特に葉挿し苗には厳しいと感じていました。
そこで「すのこ棚」をDIY
今回使った材料はこちら。
使用材料
- 杉板(40×16×2000mm)
- 1本約200円
1棚分で約3本使用しました。
以前作った多肉ワゴンにも使ったお気に入りの木材です。
多肉ワゴンについてはこちらの記事に詳しく記載しています。
【多肉棚DIY】キャスター付き多肉ワゴンを手作り|棚下収納できる省スペース設計
すのこ棚DIYスタート
連日の猛暑だったので、
- 木材カットだけ屋外
- 組み立ては玄関内
で作業しました。
それでも汗だく…。
まさに滝汗DIYでした。
完成したすのこ棚
今回は、
- 上2段を棚仕様
- 最下段をすのこ仕様
にしてみました。
下段の日当たりを考えて、上段の横板は3本にしています。

サイズと作り方

作り方はとてもシンプル。
まず、
- 上段用
- 下段用
のすのこを別々に作成。
その後、2段を組み合わせています。
サイズで注意したこと
今回はかなりギリギリサイズで作りました。
そのため、棚へ入れる時に少しコツが必要でした。
無事に収まるかかなりドキドキ…。
もしこれから作る場合は、
横幅・奥行きを1〜2cm小さめにすると、かなり入れやすいと思います。
実際に使ってみた感想
すのこ棚にしたことで、
- 棚板の熱さ軽減
- 通気性アップ
- 置ける鉢数アップ
かなり快適になりました。
葉挿し苗たちも、少し過ごしやすくなった気がしています。
HYLLISは多肉棚としてかなり優秀
実際に使って感じるのは、
「少しDIYするだけでかなり使いやすくなる」
ということ。
特に、
- 葉挿し育成
- 小苗管理
- 夏越し対策
にはかなり相性が良い棚だと思います。
最後に
IKEAのHYLLISは、そのままでも便利ですが、
- 棚追加
- 暑さ対策
- 通気性改善
をすると、さらに多肉向きになります。
同じように、
「HYLLISの棚数を増やしたい」
「夏の熱さが気になる」
と思っている方の参考になれば嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。


コメント