【多肉植物】DAISO多肉植物の育て方‼️1年後の姿と失敗しない植え替えのコツ(100均多肉リスト付き)

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タニク


ダイソーやキャンドゥなどの100円ショップで見かける「多肉植物」。

「100円だからすぐに枯れちゃうのでは?」と不安に思う方も多いかもしれませんが、実はコツさえ掴めば、1年後には見違えるほど立派に成長します。

この記事では、多肉植物初心者の方向けに、ダイソー多肉の選び方から植え替え、そして私が育てた1年後のビフォーアフターまで詳しく解説します。


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1. ダイソーで買える多肉植物の種類

ダイソーでは、その時々によって驚くほど多様な品種が並びます。私が実際にお迎えした子や、SNSで話題の品種をまとめました。

実際にお迎えした品種

  • エケベリア系: ヘラクレス、ピンクルルビー、オリビア、ラズベリーアイス  
  • その他: シルバースター、ヤマトニシキ、ヌダ、マッコス、シノクラッスラ 
       オリビア          シルバースター      ヤマトニシキ
      

SNSで人気の「当たり」品種

  • チワワエンシス
  • 花うらら(プリドニス)
  • ブロンズ姫
  • 金のなる木

2. 失敗しない!店頭での元気な株の選び方

100均の多肉植物は屋内で管理されているため、中には弱っている株もあります。購入時は以下の3点をチェックしましょう。

  1. 「徒長(とちょう)」していないか
    茎がヒョロヒョロと伸び、葉の間隔が開いているものは日光不足です。
    キュッと引き締まったものを選びましょう。
  2. 葉の色ツヤが良いか
    葉に弾力があり、色が鮮やかなものを選びます。
    根元が茶色いものやグラグラしているものは根腐れの恐れあり。要注意です。
  3. 土にカビが生えていないか
    100均の苗はセロハンで包まれていることが多く、蒸れやすいです。
    土の表面も必ず確認してください。

3. 購入後のお世話と管理方法(すぐやるべきこと)

① まずは「セロハン」を外す

持ち帰ったらすぐに包装を外しましょう。そのままにすると蒸れて根腐れの原因になります。

セロハンに名前が記載されているので、外す前に名札を作っておきましょう。

 

② 土を乾燥させる

お店での水やり状況が不明なため、まずは土をしっかり乾かします。
下の写真のように、上の方は乾燥していても、下部分は湿っていることも多いです。
土が湿っている場合は、風通しの良い日陰で数日間様子を見ましょう。

土に沢山の水を含んでいるようなら、ビニールポットの底に、鉢底石などを入れて、
ビニールポットから少し浮かせた状態にしておくと、早く乾燥させることができます。
 

③ 日光に慣らす

いきなり直射日光に当てると「葉焼け」を起こします。
1週間ほどかけて、軒下などの半日陰から徐々に明るい場所へ移動させてあげてください。


4. おすすめの植え替え手順と道具

購入後、1週間ほど経ち、土が完全に乾いたら植え替えます。
100均の多肉は「ココピート」という保水性の高い土に植えられていますが、
家庭での長期管理には水はけの良い土への植え替えが必須です。
このように、繊維でできた土です。
 

  • 鉢: スリット鉢や素焼き鉢(ダイソーやセリアの3個100円商品でもOK!)
    鉢底穴がしっかりと開いている水捌けの良いものを選びましょう。
  • あまりに大きい鉢は、水分の管理が難しいので、お勧めしません。
     DAISO
       
    セリア
      
  • 土: 「サボテン・多肉植物の土」がおすすめ。
    ダイソーの野菜の土に鹿沼土を混ぜても使えます。
     

     
     
    ホームセンターで購入するなら、この土をお勧めします。
     
  • 植え替え作業
    多肉をポットから取り出し、指の腹で優しく土をほぐして取り除きます。
      
    根の長さを考慮しつつ、鉢の底に少し土を入れます。
    (鉢底穴の大きな鉢には 最初に鉢底ネットを入れてください。これも百均にあります。)
    片手で苗を植えたい高さで持ちながら、反対の手で苗の脇から土を入れていきます。
    鉢のヘリ部分まで土が入ったら、鉢をトントンと軽く叩いて土を馴染ませながら、足りない分の土 
    を追加していきます。
    植え替え後です。
    鉢の大きさ、土の量の参考にしてください。
     

アドバイス:

植え替え時に葉が落ちてしまったら、捨てずに土の上に置いておきましょう。
「葉挿し」で新しい芽が出て、簡単に増やすことができますよ!


5. ダイソー多肉、1年後の姿!

実際に私が1年間育てた結果がこちらです。(写真左側)
   シルバースター          ヤマトニシキ           オリビア  

  • シルバースター: 葉数が増え、光沢のある濃い緑色に。
  • ヤマトニシキ: 葉の密度が増し、重厚感のある姿に。
  • オリビア: 日当たりが悪い場所に置いていたため少し小さくなりましたが、環境改善で復活中。

日光の重要性がよくわかる結果となりました!

その他の子もこんな風に成長しました。
 大きさを比較するために、購入時のポットを横に置いてみました。
      ヘラクレス           オウレイ
  
 ヘラクレスは、ピンクの縁取りが可愛い。
 オウレイは寄せ植えのために、何度もカットしていますが、脇目が出て元気に成長しています。     

     ヌダ        ピンクルルビー       ヤマトヒメ      フユビジン    
成長につれ、それぞれの個性がはっきりと出てますね。


6. 季節別のメンテナンス(水やりと置き場所)

季節水やり置き場所
春・秋土が乾いたらたっぷりと屋外の日の当たる場所
夕方に控えめに風通しの良い半日陰
日中の暖かい時間に少量0℃以下なら室内へ

まとめ:100均多肉から始める多肉ライフ

ダイソーの多肉植物は、安価ながらもしっかり育てれば1年後には見違えるほど可愛くなります。

「多肉植物を始めてみたいけれど、高い苗は枯らすのが怖い…」という方にこそ、まずは100均多肉がおすすめです。ぜひ、お近くのダイソーで運命の一鉢を探してみてください!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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