【多肉植物】春の水やり記録|微粉ハイポネックスとジュレ対策

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タニク

今日は風が強い一日でしたが、乾燥した風のおかげで、多肉植物のお水やりにはぴったりのお天気でした。

春から初夏にかけては、急な気温上昇によって「ジュレ」や下葉の傷みなど、トラブルが出やすい時期でもあります。

そこで今日は、微粉ハイポネックスを使って全鉢にお水やりをしました。

今回は、

  • 春の多肉植物への水やり
  • 微粉ハイポネックスの使い方
  • 気になった株の症状と対処

を記録していきたいと思います。


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風が強い日は多肉のお水やり日和

私の住む地域では、お昼前後の風速が4〜5メートルほどでした。

乾燥した風が葉についた水分を早く乾かしてくれるので、蒸れ防止にもなり、多肉たちには良い環境でした。

先日テラスから屋外へ移動させた子たちも含めて、今日は全鉢にお水やりをしています。


春の成長期に使っている「微粉ハイポネックス」

今日のお水には、微粉ハイポネックスを薄めて使用しました。

微粉ハイポネックスは、

  • 窒素:6.5
  • リン酸:6
  • カリ:19

で構成された、水に溶かして使う粉末タイプの肥料です。

説明書によると、

  • 花や葉の色が冴えない
  • 徒長気味で弱々しい
  • 植え替え後
  • 生育が遅い
  • 暑さや寒さで弱っている

などの状態に効果的とのこと。

成長期に入った今の時期の多肉には、ちょうど良いかなと思っています。


多肉植物への使用量・頻度は?

我が家では、多肉植物には2000倍希釈で使用しています。

目安は、

  • 水2Lに対して1g

です。

付属スプーンがあるので計量もしやすいです。

2週間に一度使用できるので、

我が家では春と秋の成長期を中心に、月1〜2回ほど使用しています。


水をまとった多肉はやっぱり綺麗

お水をまとった多肉たちは、キラキラして本当に綺麗です。

ブルーサプライズ×リンゼアナ

子株がどんどん増えていて、とても元気。

春の成長期らしい勢いを感じます。

ムーンフェアリーとロッティ×プロリフィカ

奥のムーンフェアリーは丈夫でよく増える優秀な子。

手前のロッティ×プロリフィカは、プロリフィカを少しふんわりさせたような可愛さがあります。

ただ、我が家ではロッティ系もプロリフィカ系も、夏に弱らせてしまうことが多いので注意して見ています。

今は絶好調です。

ラブリーローズ

年間を通して比較的丈夫で、葉挿しでもよく増えてくれます。

初心者さんにも育てやすい印象です。


水やり中に見つけた気になる症状

元気な子が多い一方で、少し心配な株もありました。


タイニーバーガーの枯れ葉

タイニーバーガーは、株元に枯れ葉がぐるっと一周。

ただ、枯れ葉の上は元気そうです。

念のため枯れ葉を取り除いて茎を確認しましたが、今のところ異常はありませんでした。


オリオンが少しジュレ気味に

ダイソーでお迎えして約1ヶ月のオリオン。

下葉が少しジュレかけていました。

ジュレとは、多肉植物の葉がゼリー状に溶けたようになる症状です。

  • 急な気温上昇
  • 蒸れ
  • 水分過多

などで起こることが多く、春から初夏は特に注意しています。

まだ初期症状に見えたので、半日陰へ移動して様子を見ることにしました。


マーガレットレッピンの“バラバラ事件”

そして毎年悩まされるのが、マーガレットレッピン。

今年も早くも“バラバラ事件”が始まりました。

実はこの子、我が家ではこれまでにも何度か葉が外れてバラバラになっています。

なんとか生き残った葉を繋いできましたが、今年の夏も少し不安です。


春の急な暑さは要注意

ここ数日の急激な気温上昇の影響と思われる症状を、数鉢で確認することができました。

早めに異変に気づけたのは良かったかなと思っています。

タイニーバーガー、オリオン、マーガレットレッピンは、しばらく半日陰で管理しながら様子を見る予定です。

これからも、

  • 早期発見
  • 早期対応

を心がけながら、夏越しに備えていきたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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