梅雨になると「多肉植物に水をあげて大丈夫なの?」と悩むことはありませんか。
私も多肉植物を育て始めた頃は、梅雨時期の水やりに迷うことがよくありました。
今では、その日の天気だけでなく、その後数日の気温や天気予報を見ながら水やりのタイミングを決めています。
今回は我が家で実践している梅雨時期の水やりの判断基準を紹介します。
梅雨の水やりは「気温」と「その後の天気」で決める
我が家では梅雨だから一律に断水することはありません。
最高気温が22〜25℃程度で曇りや雨の日が続く予報なら、土がしっかり乾いていることを確認したうえでたっぷり水やりをします。
一方で最高気温が30℃近くまで上がる蒸し暑い日は、夕方に少量だけ与えるようにしています。
一般的に梅雨時期は夕方に少量の水やりが推奨されることが多いと思いますが、当日とその後数日の気温と天気で決める方が現実的だと私は感じています。
水やりできる日の目安
私がたっぷり水やりする条件
- 土がしっかり乾いている
- 最高気温25℃以下
- 数日間極端な暑さの予報がない(最高気温が25℃前後までの日が数日続く)
- 風通しが確保できる(風のある日はさらに良い)
こんな日は、土がしっかりと乾いているのを確認して、株元だけでなく全体に、たっぷりとお水をあげます。
ただし、株にお水をかけた場合、特にエケベリアは成長点付近に水が溜まりやすいです。
あまり神経質になることはないと思いますが、大量に溜まっていると乾くのに数日かかることもあります。
その間の気温の変化で蒸れの原因になるのを避けるため、ブロアーなどで水を飛ばしています。
我が家ではお水やりの際にXエナジーを薄めて使用しています。
効果を数値で示すことはできませんが、夏越し前の体力づくりのつもりで与えています。
私は、水やりはあまりシャワーを使用せず、一鉢ずつジョウロであげる様にしています。
この時期は、調子を崩しかける子がチラホラ出てくるので、観察を兼ねた水やりを心がけています。
水やりを控える条件
- 最高気温30℃以上
- 蒸し暑い
- 夜も気温が高い
こういう条件の日でも、どうしてもお水やりが必要な時もあると思います。
そんな時は、必要な子にだけ、株元に少量あげる様にしています。
夜の間に吸える量だけあげるイメージです。
まとめ
梅雨時期の水やりで大切なのは、「梅雨だから控える」ではなく、その後の気温や湿度を見ながら判断することだと思います。
気温が低めで比較的涼しい日が続く予報なら、しっかり乾いたタイミングでたっぷり水やりをするのも有効です。
反対に蒸し暑い日は控えめにし、多肉植物の状態を観察しながら管理していきましょう。
水やり中に見つけた不調株たち
ピンクプリティ×ラウイ
下の葉が透明感を帯びたジュレの症状です。

順に葉を取ってみましたが、成長点まで黒くなっていました。
この株は残念ながら復活は難しそうです。
綺麗な葉だけを残して葉挿しに挑戦してみようと思います。

ブラッドブリアナ
株元の茎が萎びて黒くなっています。

黒い茎〜根は枯れていましたが、上部は無事だったので、カットして挿し直しておきました。

おわりに
梅雨時期は「水をあげるか、あげないか」に意識が向きがちですが、多肉植物の様子を観察することも同じくらい大切だと思います。
水やりのタイミングに正解はありませんが、その日の気温や湿度、そして多肉植物の状態を見ながら管理していきたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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