梅雨〜夏になると、
- 多肉がジュレる
- 蒸れて枯れる
- 虫が増える
- 葉焼けする
そんな経験はありませんか?
私は毎年、梅雨〜夏にかけて多くの多肉たちを弱らせてしまいます。
全ての子を守ることは難しいですが、
少しでも被害を減らしたい…。
そんな思いで、毎年梅雨入り前にやっていることをまとめてみました。
梅雨入り前にやっておきたい多肉ごと
私が特に意識しているのは、
- 水やり調整
- 枯葉取り
- 害虫予防
- 遮光準備
- 置き場所確保
です。
梅雨前に少し準備しておくだけでも、夏越しの難易度がかなり変わる気がしています。
水やり|気温を見ながら調整
これから気温が上がってくると水やりのタイミングが非常に難しくなります。
そのため今の時期は、
「30℃近い日が続かないタイミング」
を狙ってしっかり水やりしています。
風がある日は特に理想的。
雨の日は気温がそこまで上がらないことも多いので、そのタイミングで水やりすることもあります。
水やり時間の目安
- 25℃以下 → 朝〜日中でもOK
- 25℃以上 → 夕方以降
私は今の時期、水やり時にエックスエナジーも使用しています。

枯葉取り|蒸れ防止にかなり重要
春は成長期なので、思っている以上に枯葉が溜まります。
枯葉を放置すると、
- 蒸れ
- カビ
- 害虫発生
の原因になることも。
取る葉のポイント
私は、
- カリカリに乾燥した葉
- 軽く引っ張るだけで取れる葉
だけを取り除いています。
半乾きの葉は株に水分を供給する役目をまだ終えていません。
無理に取らないようにしましょう。
害虫予防|梅雨前に必須
高温多湿の時期は、虫も一気に増えます。
オルトランDXを定期的に追加
枯葉取り後、オルトランDXを土の上へ撒いています。

薬効は約1ヶ月。
定期的な追加が安心です。
ナメクジ・カタツムリ対策
毎年、多肉棚の足元へ駆除剤を撒いています。
この対策のおかげか、彼らよる被害は今まで出たことがありません。
ヤスデ対策
昨年は遮光下の鉢へヤスデが大量発生…。
多肉への直接被害はなさそうでしたが、かなり衝撃でした。
今年は昨年発生した場所へ重点的に駆除剤を撒いています。

遮光準備|必要になる前に買う
今の時期は100均やホームセンターに遮光シートが豊富です。
セリア


ダイソー



ですが、真夏直前になると欲しいサイズが売り切れることも。
私は去年、
「遮光シートの隙間」
に気づかず、かなり葉焼けさせてしまいました…。
その反省から、今年は大きめサイズを早めに準備予定です。
置き場所確保|雨ざらし組を避難
春は雨ざらしでも元気だった子たち。
ですが、梅雨〜夏は屋根付き環境の方が安心です。
特に危険なのが、
「雨の後の急な晴れ」
これでジュレる子が本当に多いです。
今のうちに、
- 雨避け
- 遮光
- 風通し
を考えながら置き場所を決めています。
蚊対策|意外と大事
多肉には直接関係ありませんが、蚊が多いと作業する気力が消えます…。
蚊を増やさない工夫
- 鉢皿の水を溜めない
- ジョウロを放置しない
- 雑草を減らす
など、庭環境も見直しています。
風通し改善は、多肉にも蚊対策にも効果的ですね。
最後に
梅雨〜夏は、多肉植物にとってかなり厳しい季節。
ですが、
- 蒸れ対策
- 害虫対策
- 遮光準備
などを早めにしておくと、夏越し成功率も少し変わる気がしています。
私も毎年失敗しながら試行錯誤中ですが、今年は少しでも多くの子たちと秋を迎えたいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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